2013年04月

ヤマブキソウ

 今日はウソのような寒さです。午前中は氷雨が降りその後は風。雪こそ降りませんが真冬の雨の日のようでした。
 
 昨日の事です。今年もヤマブキソウを見る事が出来ました。ただその朝か前の朝かに霜にあったようで花弁が傷んだ個体が沢山ありました。残念です。それでも選んで写真を撮ってきましたので、載せておきます。
 
ヤマブキソウ
 
ヤマブキソウ
 
ヤマブキソウ
 
ヤマブキソウ
 
ヤマブキソウ

ハイタカとの遭遇

 今日は大変面白い経験をしました。
 
 今日、秩父の山寺と言われる大陽寺(たいようじ)に出かけてみました。昨年の秋、紅葉がとても印象的だったのできっと春も面白いだろうと思ったからです。でもちょっと早かった感じです。まだ新緑にはなっていなく、ヤマザクラやミツバツツジが咲いていました。ただ地に咲く花たちはほとんどなくスミレが少しあったくらいです。カタクリもやっと芽を出したばかりでした。普通カタクリは桜より少し早く咲くのに、山では地上部がやはり冷たいのでしょうか。
 
 そんなことよりメインイベントはハイタカとの遭遇です。下の写真を撮った後、ミツバツツジの横にさしかかった時です。参道の向こうから大きめの鳥がこちらに突進してきました。しかも地面すれすれ。50cmほどしか地面と離れていませんでした。タカ!すぐに判りました。そしてそのタカは躊躇なく私の膝横50cmも無いところをすり抜けていきました。ドキドキです。体に当たったらどうしようと思いました。でも、さすがに向こうはプロですね。そのまま仁王門をすり抜けて境内に入り、そこで急上昇しました。
 大きさからハイタカかなと思いながら上昇したタカを双眼鏡で覗きました。長く細い尾羽。そして近かったのでその翼の飛び出て長い部分の数を数えました。6枚です。確かにハイタカでした。これが5枚だとツミの可能性もあったのです。
 
 野生のハイタカと50cmの距離で遭遇した人間が果たして日本に何人いるでしょう。貴重な体験でした。
 ちなみに写真の手前の額縁状の門が仁王門です。この中をくぐりぬけていったのです。
 
大陽寺